この病気のエピソード
2018年1月 せきと痰があり病院 忙しく薬だけもらって結果をきかず。
2018年6月末 5月頃から疲れを感じ、右下腹痛、白いおりものがあったので、婦人科受診、市立病院へ紹介状
卵巣がんの可能性、腹水あり、CA125-45基準越え CRP4他血液検査すべて異常
2018年7月初 紹介病院受診CRP25 強制入院 卵巣が巨大になっているとの指摘
5日入院後退院 CRP3 CA125-243 MRI検査は1ヶ月待ちといわれる
2018年8月初 MRI検査 手術2~3か月待ち がんセンターへと言われる。
2018年8月中 卵巣がん治療の有名病院へ
5日後手術、卵巣、子宮他をとるとともに小腸癌見つかる。一緒に取る。
結果 原発小腸癌、卵巣転移 腹水はなかったと言われる
2018年10月 mFOLFOX6開始
2019年 2月末にて抗がん剤中止(計10回) 肝臓の数値が高いため。以降肝臓の薬を内服中
2019年 9月 腫瘍マーカー基準値以内、肝臓の数値は、少し落ち着いてきたけど、まだ基準越えの為
再発するまで抗がん剤は中止中。体調良し、食欲あり。体重高し。
2020年 7月 定期CT検査にて再発疑い、PETCT検査にて腹膜播種確定
mFOLFOX6再開です。
2021年 3月 抗がん剤15回経過 投与から4、5日 寝て過ごすようになりました。
なぜか肝臓の数値は段々よくなっています。
2021年 6月 抗がん剤18回経過後オプサリプラチンのアレルギーがでる。
CTより腹膜播種は大きく進行はしていないが、少し大きくなっている。
FOLFILI開始