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2013年12月不正出血のため婦人科を受診、2014年1月子宮体癌の告知、3月準広汎子宮全摘、リンパ郭清手術を受けました。
術後の病理結果で、頸管侵襲、脈管浸潤、腹水細胞診陽性のため化学療法が追加となりました。
ステージは2aでした。
意を決しての6クールの化学療法予定でしたが、2クール終了後に腸閉塞を発症、体力消耗のため断薬となり、免疫力強化を目的に現在に至ります。
2014年3月手術、最終治療から1年8ヶ月経過観察中です。不調もなく画像、マーカーも安定しております。
毎年の健診を欠かさず受診しておりましたが、子宮体癌に対する無知ゆえに頸ガン検診のみで自身の健康を過信しておりました。
自問自答、後悔、葛藤はありましたが、自分の身体と向き合うことが大切と思います。
癌に罹患したことは不幸でしたが、信頼できる主治医との出会いは幸運でした。
家族も悲観せず支えてくれました。
再発、リンパ浮腫の不安を抱えながらの日々ですが前を向くしかありません。
このまま逃げ切りを目指しております。
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