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ビートママ

治療終了のメンバー

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【年代】60代

【都道府県】東京都

【職業】主婦、時々講師

【自己紹介】

2018年春、人間ドックの胸部レントゲンで要精密検査と言われ、検査の結果肺腺癌のステージⅢbと診断されました。検査の結果、免疫チェックポイント阻害剤での治療を勧められましたが、なんの知識もなかったので最初は断りました。その後すぐにピアサポーターの方と面談する機会を得て、さらに各種癌電話相談窓口でも相談するなどし、最終的に免疫チェックポイント阻害剤(キイトルーダ)での治療を選択しました。
診断された時は「もうおしまいなんだ」とも思いましたが、自覚症状がなく、さらに副作用も極めて少ないことから、生活スタイルは全く変わりませんでした。エアロビクスが大好きなのでスポーツクラブに日参、さらに「犬との暮らし方」についての講義をする講師資格取得中だったのですが、診断をはさんで受講→受験→合格、認定講師としての仕事も行うようになりました。2019年3月、切除不能と言われていたのに肺葉切除手術を受けるまでになり、一応肺癌を卒業。それまでは「癌はあるけれど普通に生活できる」、術後は「癌はないけれどちょっと動くと苦しい」。これが肺癌手術というものなのだなぁと実感しています。

【ご登録時の状況】

2018年5月に肺腺癌ステージⅢbと判明、同月より3週間ごとのキイトルーダ点滴による治療開始。
9月、筋肉痛や「のびをしたい」というむずむず感に悩まされ、2ヶ月間休薬。
11月、筋肉痛などがおさまったので、キイトルーダ点滴再開。むずむず感は継続。
12月、主治医(内科)より、原発巣が非常に小さくなっていることから、外科手術での切除を勧められる。
2019年1月、PET-CTとMRIで転移がないことを確認、肺機能検査の結果も良好にて、3月に肺葉切除と決まる。
2月、1月末に「最後のキイトルーダ点滴」をして以来、過去最高の筋肉痛と関節痛に大弱り。手術までの我慢と思い、ストレッチ中心のトレーニングを続行。
3月末、肺葉切除手術を受け、癌を卒業、ただし肺活量が減って日常生活がやや苦しいです。

【思うこと、考えること】

病気でない方がいいに決まっているけれど、病気になってしまった以上、ともに生きる道を探るしかありません。免疫チェックポイント阻害剤は、本庶先生のノーベル賞を機にだいぶメジャーになりましたが、未だに世間での認知度は低いと思います。私の場合、PD-L1の出現率が高かったおかげでファーストラインからキイトルーダでの治療となり、そのおかげで日常生活が診断前と全く同じレベルを維持できていました。こういう治療法もあるのだと、より多くの方に知っていただきたいと思います。肺葉切除後は、やや呼吸が苦しい。どうやって慣れていけばいいのか、経験者のお話を聞いてみたい気持ちです。

【その他】

[血液型] A型

[星座] 乙女座

[趣味・特技] 犬と暮らすこと、エアロビクス、ジャム作り

[既婚/未婚] 既婚

[長所] 知ること、調べることに熱心

[好きな動物] 犬

[好きなスポーツ] エアロビクス、筋力トレーニング

[好きな色] 黄色

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非小細胞肺がん


病歴・治療歴

2018年03月:人間ドック受診

2018年04月:肺の精密検査を受ける

2018年05月:拠点病院にて肺腺癌ステージⅢbと診断される。同月よりキイトルーダによる治療を開始する

2018年09月:原因不明の筋肉痛が全身に出たため、9月10月の2ヶ月間、キイトルーダ点滴を中止する

2018年11月:ステロイドのおかげか筋肉痛が一応治まったので、キイトルーダ点滴を再開する

2018年12月:原発巣がさらに小さくなったので、主治医より外科手術での切除を勧められる

2019年01月:PET-CT、MRI検査で転移がないことを確認。肺機能検査の結果も良好にて、3月末に肺葉切除の手術を受けることになる

2019年03月:右肺下葉切除手術を受ける。

【関連のエピソード】
ファーストラインからキイトルーダで治療。知人らに「免疫療法」と説明して「そんなのやめなよ、怪しいよ」となどとも言われましたが、2018年秋に本庶佑先生がノーベル賞を受賞してからは「ノーベル賞のアレ」で通じるようになって、説明が楽になりました。おかげさまで効果は抜群、腫瘍はどんどん小さくなっていきました。投与から3ヵ月目に「筋肉痛、関節痛、伸びをしたい」が強まってきたので2ヵ月間休薬、その後再開すると再び3ヵ月目で「いたたたた」となりました。そのあたりで手術の話が持ち上がり、その後休薬して切除手術に備えました。 2019年3月、肺葉切除。「癌はなくなったけれど、肺活量が減ってちょっと苦しい」という状態。なんとか切除後の肺との暮らしに慣れていこうと、コツコツリハビリ中です。