TOPへ

ゆみぺこ

家族のメンバー

ゆみぺこ

家族のメンバー

※青色が選択中の内容です。グレーのエリアをクリックすると内容が切り替わります。

【運営】非営利NPO法人5years
    がんコミュニティサイト(無料)

登録すると全員(23759人)の以下の情報を見られます。

  • プロフィール情報
  • 近況ブログ
  • 受けた治療

みんなの広場」で登録者とコミュニケーションを取ることもできます。

会員登録する


【年代】50代

【都道府県】大阪府

【職業】主婦

【自己紹介】

2017年11月主人が突然肺がんステージ4と診断される。わかったときにはすでに胸膜、骨、リンパに転移。ロードバイクを趣味とする主人を応援中

【ご登録時の状況】

カルボプラチン+アリムタ+アバスチンの抗がん剤治療を経て現在ジオトリフの服用(2018年9月6日~)とランマーク皮下注射開始(2018年12月20日~)腫瘍マーカーは上昇を続ける一方ですが、副作用も抑えられ元気にロードバイクを楽しむ日々です

【思うこと、考えること】

主人が癌になって当初は落胆と絶望感しかありませんでしたが、前向きに治療に取り組む主人を見て精一杯応援したいと思ってます。脂っこいもの、塩辛いものが大好きでおまけに酒豪だった主人が食事療法、禁酒したことによって全身の状態がかなり良くなり、血圧も下がり、性格も柔らかくなったような気がして癌になって悪いことばかりではなく、良いこともあるんだなぁと思ってます。病気になってからも仕事はずっと続けて頑張ってくれてるので、好きなこと、やりたいことは何でも悔いのないようにしてもらおうと思ってます。

【運営】非営利NPO法人5years
    がんコミュニティサイト(無料)

登録すると全員(23759人)の以下の情報を見られます。

  • プロフィール情報
  • 近況ブログ
  • 受けた治療

みんなの広場」で登録者とコミュニケーションを取ることもできます。

会員登録する


非小細胞肺がん


病歴・治療歴

2017年11月:趣味のロードバイクで走行中に息苦しさと胸痛を感じ近所のかかりつけ医を受診 レントゲンで右肺に影と胸水があると言われる

2017年11月:紹介された病院で検査の結果胸膜播種、リンパ、腰骨転移のある肺腺癌ステージ4と診断

2017年12月:カルボプラチン+アリムタ+アバスチンの抗がん剤治療開始

2018年03月:カルボプラチンによるアナフィラキシーショックになり入院 カルボプラチン中止 アリムタ+アバスチンで抗がん剤治療続ける

2018年07月:腫瘍マーカー一桁まで下がる

2018年08月:腫瘍マーカーCEAが上昇し始めたため抗がん剤→分子標的薬ジオトリフに変更

2018年09月:ジオトリフの副作用で頭、顔、体の湿疹がひどくなる 副作用の湿疹を軽減するためミノサイクリンが処方される 下痢による脱水症状で入院 ジオトリフ40㎎→30㎎へ

2018年12月:骨シンチ検査で新たに左腰骨の転移がわかる ランマーク開始 爪の周りが裂けて痛そう 主婦なら家事をするのが大変だろうなと思う

2019年01月:元日に心房粗動による不整脈で失神して救急搬送

2019年01月:8日 腫瘍内科の診察 CEA153まで上がる 上がり幅は少なくなったものの相変わらず上昇中 胃カメラ検査では転移認められず 今のところマーカーが上昇し続ける原因は特定できない もともと胸膜播種があるのでそのせいで胸膜が分厚くなってきてる?それか、まだ画像に現れていないだけか?

2019年01月:11日 心房粗動による不整脈治療としてカテーテルアブレーション手術を受ける


治療を受けた病院

市立岸和田市民病院

【関連のエピソード】
近所のかかりつけ医師からの紹介 地域ガン拠点センターで腫瘍内科あり


治療を受けた病院

市立岸和田市民病院

【関連のエピソード】
近所のかかりつけ医師からの紹介 地域ガン拠点センターで腫瘍内科あり


肺がん



会員登録(無料)すると確認できるようになります。

会員登録する