TOPへ

KEISUKE

治療中のメンバー

KEISUKE

治療中のメンバー

※青色が選択中の内容です。グレーのエリアをクリックすると内容が切り替わります。

【運営】非営利NPO法人5years
    がんコミュニティサイト(無料)

登録すると全員(23792人)の以下の情報を見られます。

  • プロフィール情報
  • 近況ブログ
  • 受けた治療

みんなの広場」で登録者とコミュニケーションを取ることもできます。

会員登録する


【年代】50代

【都道府県】千葉県

【職業】会社員

【自己紹介】

2019年3月に舌癌と診断され、2019年4月に舌の部分切除+リンパ郭清の手術を受けました。

【ご登録時の状況】

2019年4月に舌の部分切除+リンパ郭清の手術を受けました。
手術後約一週間入院し、現在退院後17日で自宅療養中です。

登録時点の状況は以下の通りです。
・呂律がまわらずうまく話せない(舌を右側(切除側)にうまく動かせない)
・右耳から顎の先端にかけて感覚の麻痺がある
・首にひきつりがあり、あまり上を向くことが出来ない
・食事は左側(切除していない方)だけで噛むことが出来ます。
 右側に食べ物が行ってしまうと、舌が上手く動かせないので、その場に滞留してしまいます。
・右の下唇を下に動かすことが出来ません。

【思うこと、考えること】

手術後しばらくは手術のダメージがあり不自由なのは当たり前と認識していましたが、徐々に「いつ頃どのぐらいまで回復するのだろう」と考えるようになりました。
病状や治療方法などにより人それぞれであるとは思いますが、似たような状況の方がどのような経緯をたどっているのか知りたいと思いました。

【運営】非営利NPO法人5years
    がんコミュニティサイト(無料)

登録すると全員(23792人)の以下の情報を見られます。

  • プロフィール情報
  • 近況ブログ
  • 受けた治療

みんなの広場」で登録者とコミュニケーションを取ることもできます。

会員登録する


舌がん



舌がん

この病気のエピソード
2019年1月頃、舌の裏右側に口内炎が出来たと思っていた。 2019年2月 口内炎のことは気にしていなかったが、堀ちえみさんのニュースを見て「自分の口内炎もなかなか治っていないな?」と思い、改めて患部を見てみたところ腫れていることに気づいた。 2019年2月下旬 会社産業医の勧めで自宅近所の耳鼻咽喉科で受診。口内炎と診断され塗り薬とうがい薬を処方される 2019年3月上旬 再度耳鼻咽喉科を受診したところ「これは良くないな」「大きい病院への紹介状をだすので、すぐに検査を受けたほうが良い」と言われる。 正直なところ、初診の時と状況はほぼ変わっておらず「なぜ初診の時はわからなかったのだろう?」と思った。 2019年3月中旬 がんセンターで多くの検査を受け、舌癌と診断される「T2N0M0」 2019年4月中旬 舌の部分切除とリンパ郭清手術を受ける (リンパ郭清について) 舌への浸潤が7mm、主治医からリンパ郭清について説明を受けた。 リンパ郭清をするかしないか微妙なレベル。 リンパに飛んでいる確率は約3割で、7割は無駄な手術をすることになる。 リンパ郭清をすれば転移の可能性が低くなるが、身体へのダメージが大きい。 リンパ郭清をせず、後に転移があった場合はより大きな手術が必要になる可能性がある。 検討の結果、リンパ郭清を受けることにしました。 2019年5月、退院後初の診察で切除したリンパに転移はなかったことがわかりました。 結果として無駄になったのかもしれませんが、いつまでも転移の不安を抱えるよりも良かったと納得しています。 2022年6月 退院後 経過観察が無事何事も無く 毎月→三か月→半年となりました。転移や再発が無く3年経過出来たのは運が良かったのだと思います。 現状は以下のとおり ・右耳から顎にかけての麻痺は残ったまま。若干回復したかも ・唇の右下が少し動くようになりました。


会員登録(無料)すると確認できるようになります。

会員登録する