TOPへ

トラッチ

家族のメンバー

トラッチ

家族のメンバー

※青色が選択中の内容です。グレーのエリアをクリックすると内容が切り替わります。

【運営】非営利NPO法人5years
    がんコミュニティサイト(無料)

登録すると全員(23719人)の以下の情報を見られます。

  • プロフィール情報
  • 近況ブログ
  • 受けた治療

みんなの広場」で登録者とコミュニケーションを取ることもできます。

会員登録する


【年代】40代

【都道府県】山口県

【職業】営業サポート

【自己紹介】

2019年で70歳になる父は、家族の為に働いてくれて、定年して、これから老後を楽しむという65歳の時に、脳梗塞となり要介護4で車椅子生活になりました。
脳梗塞が再発しないよう、必死で好きなお酒や食べ物も制限して頑張っていましたが、今度は上顎洞癌の告知を受けました。
発見に至った経緯は2つ。
1つは、2019年5月中旬に血圧が高く、脳梗塞が心配で先生にお願いしCTを撮った際、副鼻腔炎の可能性があるから耳鼻科にかかるよう言われたこと。
2つ目は、その頃入歯が合わず歯医者に行くと、上顎にシコリがあるから口腔外科にかかるよう言われたことです。
脳梗塞の定期検診で2019年1月にCTを受けた際には特に何も言われませんでしたし、月に一度の内科受診でも頬の腫れなど特に何も言われず、家族もそこまで違和感はなかったです。
そして、2019年5月末耳鼻科を受診した際に癌の可能性があると言われ、CT、MRI、口の中に出来ている上顎のシコリを組織検査にまわし、首にもしこりがあると言われ組織採取。
結果、上顎洞癌と診断され、口腔外科の受診はなくなりました。
次に2019年6月に胃カメラの検査をし、胃は異常なしでした。
現在はPET検査待ち。
その結果によって治療方針が決まる状態です。
耳鼻科にかかかった時から、そう言われてみればどんどん左頬が腫れてる気がして、左目からの目ヤニや涙、左の鼻からの鼻水がある事に気付きました。
左半身麻痺の為、元々左右に差があり、今は腫れが分かりますが、診断を受けるまで分かりませんでした。
ただ、症状を調べたからかもしれませんが、検査をした頃から1週間で明らかにその症状が酷くなった印象です。
朝目を覚ました時、子猫のように目ヤニで左目が開きません。
それも、ここ数日です。
でも、きっと症状はあったんだろうと思います。
母は、進行は遅いですが、悪性リンパ腫です。
私は2018年に脳炎が原因で症候性てんかんとなり、現在は運転が出来ません。
母も運転免許がなく、車椅子の父を病院に連れて行くには2人姉妹である姉に頼っています。
これまで定期的な通院等は姉と2人で協力して会社を休んで対応をしてきました。
癌の治療で通院が続くと、どのようにしたらいいか、私たち2人の仕事もあるので家族としてしっかりとサポート出来るかも不安です。
何か少しでも良い情報がないか、また逆に今後誰かの助けにもなれるかと思い登録しました。

【ご登録時の状況】

家族が上顎癌との診断。
今後、PET検査後に治療方針を決める。

【思うこと、考えること】

つい、なんで私の家族ばかり次から次へと病気に?!と考えてしまいますが、冷静になるとそうでない事に気づきます。
脳梗塞の時も7ヶ月に渡るリハビリの入院を乗り越えた父や私たち家族で、また乗り越えたいです。

この登録者の情報を閲覧するにはユーザ登録が必要です

会員登録する

会員登録(無料)すると確認できるようになります。

会員登録する