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2019.8月に18歳の息子が急性骨髄性白血病と診断され寛解導入法1クール終え、一時退院前は0%だった末梢血から1%、骨髄から治療前30%から7%の芽球が残っており非寛解でした。
地固め1⃣⇒非寛解
地固め2⃣⇒寛解
地固め3️⃣⇒
退院しました!
退院後の診察でKID遺伝子異常もありと言われました。
非寛解でハプロ移植生着まちです。
m2.t(8:21)転座ありの予後良好群と言われましたが、寛解に至らず、当初抗がん剤のみで終わるはずの治療予定でしたが骨髄移植も視野に入れましょうと言われました。地固め②で染色体異常RUNX1が1万分の1まで減り骨髄移植は再発後に行う事に。2020.1月前回のマルクでKID遺伝子(+)見つかりwt1も上昇の為血液学的寛解中に移植の準備を進める為転院。移植入院直前のマルクで再発確認。骨髄中blast15%、末梢4%。メック療法後骨髄中8%blastが残り非寛解。前処置→2020.4.10兄から末梢血幹細胞移植ハプロ→生着待ち
[血液型] A
[既婚/未婚] 既婚
[長所] 朗らか
[好きな食べ物] カステラ
[好きなスポーツ] サッカー
[好きな色] ピンク
[好きな季節] 秋
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