5misea
治療中のメンバー
5misea
治療中のメンバー
※青色が選択中の内容です。グレーのエリアをクリックすると内容が切り替わります。
しこりは大きくなったり小さくなるのが繰り返し発症する。 毎日の検温と体重測定が日課になる。
【運営】非営利NPO法人5years
がんコミュニティサイト（無料）
登録すると全員(23786人)の以下の情報を見られます。
- プロフィール情報
- 近況ブログ
- 受けた治療
「みんなの広場」で登録者とコミュニケーションを取ることもできます。
【生まれた年】1962年
【都道府県】北海道
【職業】会社員
【自己紹介】
59歳 男性
【ご登録時の状況】
2,019年8月悪性リンパ腫 非ホジキン腫 濾胞性リンパ腫 ステージⅢの診断され
検査行い治療時期を見極める定期検査期間中です。
【思うこと、考えること】
治療の事をネットで検索して
このホームページにたどり着きました。
自分以外の方の治療や症状の経験を拝見して勉強になりました。
【その他】
[血液型] O型
[既婚/未婚] 既婚
【運営】非営利NPO法人5years
がんコミュニティサイト（無料）
登録すると全員(23786人)の以下の情報を見られます。
- プロフィール情報
- 近況ブログ
- 受けた治療
「みんなの広場」で登録者とコミュニケーションを取ることもできます。
悪性リンパ腫
病歴・治療歴
2019年02月：頸椎外科で腫れたリンパ腫診察注射針細胞検査陰性
2019年08月：オトガイ下リンパ腫切除後の細胞検査
2019年09月：ペットCT検査後ステージⅢ診断
2019年09月：悪性リンパ腫非ホジキン腫濾胞性診断
2019年10月：入院検査中
2019年11月：全身状態が普通で経過観察して3か月後定期検査になる
2021年03月：リツキサン単独投薬 ４回４週
05月鼠径部、脇の下リンパしこりが縮小 血液検査異常数値下がる
11月左鼠径部、左脇の下、左首に3，４㎝しこり大きくなるが経過観察
寝汗、高熱、体重減はなし。
2021年12月：鼠径部、左腹部の腫瘍が大きくなり痛みが出て入院その後R-chop療法実施
2022年01月：１月５日治療後退院したが38℃の熱と腫瘍が大きくなり再入院
リンパ節摘出術でびまん性大細胞性Ｂ細胞リンパ腫DLBCLの診断
GDP療法を1回実施するが腫瘍が小さくならず効果薄い難治性の病気
【関連のエピソード】しこりは大きくなったり小さくなるのが繰り返し発症する。 毎日の検温と体重測定が日課になる。