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白板症があり3年ほど経過観察でした。
が、2018年10月あたりから舌の右側縁、白板症の一部がしみる感じがあり、2019年3月に生検せずに除去手術となりました。
白板症の手術のつもりが舌癌がみつかり、取りきりました。
一度目の手術です。
転移はなく、その時点ではT1N0でした。
2019年10月、顎の下右側にしこりが見つかりました。取り切ったはずなのに、なぜ・・という気持ちでした。
→右側リンパ節郭清術終了しました
これまでに、子宮頸がん、悪性リンパ腫も経験しております。
特に悪性リンパ腫では抗がん剤、放射線、移植と薬と治療のてんこ盛りでした。すべての治療をやりつくした感じです。
家族は厳しいことも先生より言われたこともあるようですが、
そんなことは知らずに自分の治癒力だけ信じて病気と向き合っていたことが復活を遂げられた理由と思います。(退院後、先生との会話は数年してから主人より聞きました・・)
なんで、がんを繰り返しちゃうのかな・・と思うこともありますが
病気は気から!とがんをはね返すぐらい気持ちを前向きに持ちたいです。