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じぇー

治療終了のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
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【生まれた年】1994年

【都道府県】和歌山県

【職業】医療従事者

【自己紹介】

2019年10月25日、上咽頭癌ステージⅣの診断を受けました。

【ご登録時の状況】

2020年3月治療終了、経過観察中。

【思うこと、考えること】

検査を終えてステージⅣaの診断をいただきました。
治療は導入ありの化学放射線治療で4ヶ月の予定になります。

【がんの発見】
一年ほど難聴が続き町医者(耳鼻咽喉科)に三軒通いました。
耳垢の溜まり→メニエール病→慢性中耳炎と言われおりました。
三軒目の病院に2ヶ月ほど通った時に自ら提案したMRIで偶然喉に写った腫瘍が発覚。
その後生検で上咽頭癌、造影CTでリンパ節転移ありと診断されました。

今言えることは一つ、医師も人間でありミス(誤診)をすると言うことです。
恥ずかしながら医療従事者でありながら医師の言うことを鵜呑みにして姑息な治療を一年も続け発見を遅らせました。
患者は「自分の主治医は自分」と心得るべきです。

【その他】

[趣味・特技] 写真、バイク、登山

[既婚/未婚] 未婚

[ブログ] https://garnet1994.hatenablog.com/

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上咽頭がん

この病気のエピソード
難聴で1年ほど町医者(耳鼻咽喉科)にかかりました。疲労が原因のメニエールと言われていましたが、あまりに治りが遅いので三軒目の町医者で「MRIを撮影しませんか」と提案し紹介された大きな病院の神経内科を受診。そこで撮影したMRIで偶然喉の腫瘍が見つかりました。別の大病院の耳鼻咽喉科に紹介され「多分大丈夫だけど」と行った生検で上咽頭癌の診断。結局耳の難聴は上咽頭癌が耳菅を通り炎症を起こしていることが原因でした。現在はがん専門病院で検査を終え導入化学両方(薬単独→薬と放射線治療)を行っています。

治療を受けた病院

国立がん研究センター東病院


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