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The first dog

治療終了のメンバー

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治療終了のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
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【生まれた年】1959年

【都道府県】東京都

【職業】主婦

【自己紹介】

2016年 直腸癌肝転移8個 同時切除 以後肝臓再発2回(3個、2個)切除 絞扼性イレウス2回 肺転移4個切除で現在寛解 

【ご登録時の状況】

肝臓2年2ヶ月無再発
肺  1年3か月無再発
寛解 経過観察中

【思うこと、考えること】

外科医の腕と、自分の病状を客観的に観察して医師に遠慮せず治療法の希望を訴えること、諦めないことが大事です。大腸癌はオリゴメタの可能性が十分にあります。

【その他】

[血液型] AB

[趣味・特技] KーPOP 韓国ドラマ 株式

[既婚/未婚] 既婚

[長所] 冷静 

[好きな動物] ワンコ

[好きな食べ物] 果物

[好きな音楽ジャンル] K POP

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大腸がん (肝臓3回 肺転移2回 絞扼性イレウス2回 手術)


病歴・治療歴

2016年07月:直腸癌肝転移8個見つかる 肺に炎症あり 肺転移かどうかは経過観察

2016年08月:術前抗がん剤mfollfox6を6回 10月まで

2016年11月:術前放射線  直腸癌肝転移同時切除

2017年01月:人工肛門が化膿し、入院 人工肛門を閉じる手術

2017年02月:術後化学療法6回 その直後5月に絞扼性イレウス

2017年07月:肝臓再発3個 手術待ちで9月切除

2018年04月: 肝転移2個手術予定直前 絞扼性イレウスで手術 

2018年05月:肝転移2個切除 術後CTで肺結節増大が2、3個ありと診断

2018年07月:呼吸器外科に回される。多発性7、8個肺転移疑い 胸腔鏡検査で一個切除し確定

2018年08月:フォルフィリ4回 10月初旬まで 副作用が酷く断念

2018年12月:肺結節が動かず 経過観察になる

2019年03月:肺結節3個増大 その他の結節は縮小か動かず。そのため、肺腫瘍は片側3個のみの可能性にかけ 呼吸器外科医が手術を決断してくれる。

2019年04月:肺の結節5個切除 3個転移で2個は炎症と診断 以後再発なし

【関連のエピソード】
肺結節が炎症か転移かの診断が二転三転して その時期の8〜9か月間が一番精神的に辛かったです。 その間  岡山大学病院の肺ラジオ波治療や亀田病院の肺凍結療法の治療ができるかどうか セカオピに行きましたが、いずれも不可。かなり落ち込みました。


治療を受けた病院

癌研有明病院

【関連のエピソード】
大腸 肝臓 呼吸器いずれも外科は申し分ありません。人間性も腕も100%です。


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