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子宮頸がんIb期、治療真っ只中です。
2019年12月中旬、下腹部に変な痛みが発生。
歩くだけで、その振動がお腹に伝わって痛い。
もちろん、走れない。
実は、20代前半で受けた健康診断で初めて子宮頸がん検査を体験しました。
その頃から、数値はあまり良くなく、再検査を言い渡されました。
幸いにも会社の近くにレディースクリニックがあり、そこで再検査。
検査結果はいつも良くはなく、数ヶ月おきに検査を繰り返していました。
ある再検査日が、祖母の葬儀と重なり、バタバタしていて再検査の予約の取り直しができず、そこから数年放置。
2019年12月に至るまで、放置してしまいました。
レディースクリニックでは、「排卵痛だろうか?以前放置してしまった子宮頸がん検査も一緒にやっておこう」ということで、検査を。
年明けに結果が出るということで、年明けすぐに予約を入れてもらいました。
すると検査翌週あたりに、レディースクリニックから電話があり、「検査結果が出たので、来てください」と。
そこで、SCC抗原の数値が17、精密検査を勧められました。
紹介状を書いてもらい、年明けに大きな病院へ。
先生も、紹介状の内容から、入院、手術を要するとわかっているのか、どんどん検査の予約を取って、月末には結果がわかりました。
子宮頚がんIb期で、化学療法をして、がんの進行を抑え、小さくできたら、子宮の全摘出。
どうしますか?
と聞かれて、仕事も何も、とっととやっつけなくちゃいけないだろうと思い、職場への相談もそこそこに入院日を決めました。
この時の、SCC抗原の数値は30近く。
クリニックの倍ほどあり、検査機関による結果の違いもあるかも、とは先生に言われましたが、正直、そんなことあっていいのでしょうか…これが一番悔しいし、理不尽です。
そして現在、治療中です。
よく言われる前兆の、不正出血は、あったような…
というのも、レディースクリニックでの検査時の出血もそこそこ止まらず、生理が来て、精密検査時の出血も多く、なかなか出血がおさまらず…と、検査結果を待っている日々でした。
私本人は、そう悲観することもなく、なってしまったことは仕方がないと思っています。
治療も、まだそんなに辛く感じていません。
これから。
治療中
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[血液型] B型
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[趣味・特技] 酒
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