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shin

治療中のメンバー

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【運営】非営利NPO法人5years
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【生まれた年】1970年

【都道府県】徳島県

【職業】会社員

【自己紹介】

2011年に悪性褐色細胞腫となり、右副腎全摘出しました。
その後も何度か肺転移しておりますが、何とか踏みとどまって頑張っています(^^)
趣味はバイクやクルマをいじることです。

【ご登録時の状況】

2011年2月に悪性褐色細胞腫(副腎腫瘍の一種)で右副腎を全摘出しました。
その後肺転移を繰り返し、2016年現在で合計6回の手術を行い転移性肺腫瘍を摘出しています。
現在でも両肺に4箇所転移しており、経過観察中です。

【思うこと、考えること】

悪性褐色細胞腫の5年生存率はおよそ4割・・・ネットで調べた時は愕然としましたが
ああいうデータは信用ならん、と開き直って日々暮らしています(^^)
類似型の副腎がんの生存率グラフでは、10年生存率はおよそ24%
20年生存率は18%・・・やっぱり信用しないことにします(^^)

【その他】

[血液型] A

[星座] 牡牛座

[趣味・特技] クルマ・バイク

[既婚/未婚] 既婚

[長所] 気が長い

[好きな動物] 犬

[好きな食べ物] 嫁の料理

[ブログ] http://cyberef88.blog5.fc2.com/http://minkara.carview.co.jp/userid/274352/profile/

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悪性褐色細胞腫


治療を受けた病院

徳島大学病院

【関連のエピソード】
副腎腫瘍のため、最初の担当は泌尿器科でした。 その後多発性の転移性肺腫瘍と診断され、呼吸器外科へ転科。 何度も肺転移を繰り返し、そのたびに胸腔鏡手術を行い何とか踏ん張ってます(^^) 担当医の科長は呼吸器外科教授でありますが、非常に丁寧・親身に診てくださり 治療方針についても相談し、納得の上で行っております。


悪性褐色細胞腫 (2011年に右副腎全摘出、その後2013年に両肺に転移が見つかり摘出。2014年に7月に左肺舌区部分切除、9月に右肺中葉全摘等々合計6回手術しました。)

この病気のエピソード
本来は褐色細胞腫は高血圧の症状が出やすいのですが、まれに自覚症状のでないタイプ(自分)が見つかるそうです。 国内でも200~300人程度の患者数で、抗がん剤・放射線治療も殆ど研究が進んでおらず 現状では手術が唯一最大の効果のある治療方法です。


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