りもやま

【運営】非営利NPO法人5years
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【年代】20代

【都道府県】神奈川県

【職業】会社員

【自己紹介】

2019年12月に縦隔原発大細胞型B細胞リンパ腫の診断を言い渡されました。
これまで病気なんて縁がなかったし、スポーツをずっとやってきてたので信じられませんでした。
私の場合少し特殊で、
・2019年9月
手足の痺れで脳神経内科受診・検査入院。
末梢神経障害であるぼと同時に、胸腺に腫瘍があるとの診断。
・2019年10月
呼吸器外科にて胸腺腫瘍摘出手術。
・2019年11月
病理の結果第一診断結果として、悪性リンパ腫であるとのこと。
・2019年12月
縦隔原発大細胞型B細胞リンパ腫の確定診断。
他に転移なし、骨髄への浸潤もなし。
(あまり例がないみたい)
手術したところもきれいに腫瘍は取れているが、将来転移の可能性あるので今抗がん剤治療を行うことになる。
1月にセカンドオピニオンも受診して、治療方針の相談。縦隔原発の場合、D-EPOCH-Rが効果高いが、私の今の体の状態でやるには強すぎるとのことでRCHOPを推奨される。
・2019年3月〜
R-CHVP療法開始。
(初めから末梢神経障害があるので、痺れの副作用が少ない薬へ変更)

【ご登録時の状況】

2019年3月〜R-CHVP療法(6クール)開始

【思うこと、考えること】

痺れのおかげで悪性リンパ腫を発見できたので結果ラッキーだったかもしれない！笑
神様は乗り越えられない壁は与えないって信じてるので、治療を頑張っていきたいです。
と思う反面、末梢神経障害はもう改善しないと言われ、今までスポーツしてきた身としては、末梢神経障害のせいで走れないことが1番ショックで考えるだけでも悔しいし苦しいし悲しくて仕方ない。将来、がんが再発したらどうしようとか妊孕性低下で不妊になったらどうしようとか、考えたら止まらなくて、友達の前では明るく振る舞えても夜1人で泣いてることもありました。

それでも、周りの人には本当に恵まれてて会うだけで元気もらえる友達もいるし、落ち込んでてもしょうがない！頑張ろ！！！と思わせてくれます。

【その他】

[血液型]　B

[趣味・特技]　Netflix、スポーツ観戦

[既婚/未婚]　未婚

[好きな季節]　夏