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2020/4/21に子宮体がんとの診断を受け、6/5手術の予定でした。が、延期になってしまいました。
※2019年の4月の上旬から発熱が続き、味覚がおかしくなり食事も摂れず、そして自力で立つことも出来なくなり、右半身がずしりと重たい感じがして、時折疼痛が現れる。仰向けで寝ると呼吸が苦しい、起き上がるのが一苦労、起き上がると咳が止まらない。声を出そうとしても咳が出る。4/30救急搬送→CT撮影しようとするも、撮影時の体勢で呼吸が出来ないほど苦しくなり断念→胸部レントゲンで右の肺が真っ白に映っていて、胸水が満タン状態→細菌性胸膜炎でそのまま入院。
そして入院中に偶然子宮筋腫や筋腫分娩(2個)、それに関連した大量の不正出血に付随した極度の貧血が見つかり、胸膜炎の胸水が抜けきりドレーンが外れた辺りで、右腹部に13~4cm程の嚢胞らしきものが現れ(触れればわかる程)時に激しい痛みを伴い、それが子宮内膜症の疑いがあるとのことで(CRP定量も上昇)、退院時に別の大学病院を紹介してもらい、7/18そこで検査を受けた
※検査の結果、子宮筋腫の他に子宮腺筋症・APAM(ポリープ状異型腺筋腫)が判明。定期的に組織診は行っていたが陰性が続き、昨年12月の組織診で再び細胞異型が見つかった
※去年の入院中に、胸膜炎で一度は胸水が抜けきりドレーン外すも、再び右肺に半分近く水が溜まり、今度はドレーン留置で抜くことが出来ない位置だった為、自然と抜けていくのを待ちつつ経過観察。現在は胸水まだ完全に抜けきっていないもののほぼ抜けており、呼吸器内科へは2ヶ月に1回の通院
※2020/3/13にAPAMの子宮鏡下摘出術を受け、それで子宮内膜異型増殖症が判明
※去年の夏から筋腫分娩に細胞異型があったので要注意と言われ続け、そしてAPAMを発症していたので「APAMは比較的稀な症状で、子宮体がんと常に紙一重の状態。専門的な知識が必要なので判断は慎重に」といわれ、通常の2週間でまだ検査結果が出ず
※それから2週間後の先日、CT撮影し再び受診したところ、子宮体がんとの診断を受けました
母を大腸がんからの肝臓転移による肝不全で亡くしており、母の闘病生活を間近で見ては居ましたが、いざ自分が…となるとわからないことばかりです。
既に肝臓に複数箇所転移し、手術できないと言われた母のがん告知の時の方がショックが大きかった事を思い出し、自分の場合は受け入れてるつもりでもまだどこか絵空事のような…
でも、思い返せば月経不順や月経過多は20代前半から起きていたし、不正出血も既に5~6年程前から驚くほど大きな血の塊が出たり、多量だったりと明らかな異常があり、そして極度の貧血で症状も現れていました。それが起きた時点で受診していれば…と今になって後悔。
ここで、皆様の体験談等読ませていただけたらなと思います。
[血液型] O
[星座] 山羊座
[趣味・特技] ゲーム、読書、映画鑑賞、料理
[既婚/未婚] 未婚
[長所] マイペース
[好きな動物] 犬
[好きな食べ物] 美味しいもの、チーズ、お餅、ケーキ、お寿司、じゃがいも、鶏の唐揚げ
[好きなスポーツ] 水泳
[好きな色] 黒、白、赤、青
[好きな季節] 春
[好きな音楽ジャンル] HR/HM
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