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【病歴・治療歴】
2025年4月 ①B細胞性急性リンパ白血病(ph陽性)と診断を受け緊急入院。
年月 Ph陽性の急性リンパ性白血病の場合、基本的には移植を前提した治療になるとのこと。ただし近年は新たな分子標的薬が登場したことにより 海外含む臨床試験など分子標的薬+抗がん剤治療で寛解が維持できるようであればQOLを優先して移植しない例もあるとのこと。
2025年4月 ②プレトニゾロン服用(一日120mg)し芽球(染色体異常の白血球)を減らす治療開始、また無菌室へ移動。
2025年4月 ③髄注(脊髄腔せきずいくう(脊髄の周りの空間)に細い針を刺して直接髄液の中に薬剤を注入する方法)でメトトレキサート(抗がん剤)を投与。※白血病細胞が脳や脊髄に広がるのを予防するため
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