くわしん
治療中
40代 多発性骨髄腫
【病歴・治療歴】
2019年9月 たまたま献血をしたところ、検査結果の総蛋白が9.2と高めに。念のため、クリニック、大学病院と順次受診
2019年11月 無症候性骨髄腫(ややMGUS寄り)との診断。
2019年12月 CT画像で頸椎(C2)胸椎(T6,9,11,12)と腰椎(L1)に中抜け,左骨盤骨内組織の溶解が見つかったことを受けて、多発性骨髄腫の正式診断を受ける。
2019年12月 VRD療法(ベルケイド、レブラミド、ダラザレックス)との方針を示される。RD2剤の服薬を先行。併せてゾメタ(骨吸収抑制剤)の点滴を受ける。
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