【自己紹介】1994年長女を妊娠30週の時、急性骨髄性白血病を発症しました。32週で胎児が仮死状態となり、医師に懇願して帝王切開で出産。幸い母子ともに無事。子どもは健康に育ち、現在20歳を超えました。 その後母体は抗がん剤治療により寛解、プロトコール... ＞＞プロフィールへ

【自己紹介】CD20陽性小リンパ球低悪性リンパ腫瘍の白血化、慢性リンパ性白血病と診断されました。即治療しないと命に関わると言われ、治療を開始し、抗がん剤治療を合計で12 回程度実施しました。再発リスクは高く、現在も治療中です。発症時に最低でも一年半は働... ＞＞プロフィールへ

【自己紹介】母が急性骨髄性白血病で闘病中です。 臍帯血移植をして退院しましたが、日常生活が困難で介護をがんばっています！...＞＞プロフィールへ

【自己紹介】2014年8月、急性リンパ性白血病との診断を受け即入院。寛解導入治療で幸いにも寛解、さらに幸運なことに、弟とHLA型がフルマッチであることが判明。移植を決意し、2015年3月に弟より骨髄移植を受ける。深刻なGVHDもなく、2015年5月に退... ＞＞プロフィールへ

【自己紹介】治療を終えた者の家族です。... ＞＞プロフィールへ

【自己紹介】長野県諏訪市に住んでます笠原千夏子と言います。　中学2年の息子と小学6年の娘が居ます。　3年前の10月に「慢性骨髄性白血病」を発症しました。　先生からの告知を受け一瞬死を覚悟しました。　奇跡的にたった一人しか居ない弟と型が一致し骨髄移植をし... ＞＞プロフィールへ