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5years事務局
<子宮体がん【内膜癌】の治療で、不安なかたからです。ご経験者のかたはコメントをお願い致します>
こんにちは。
子宮体がん【内膜癌⠀】で腹腔鏡手術ですが、不安だらけです、
卵巣卵管摘出 子宮摘出の、手術に、なります。
気持ちも辛いです。子宮摘出だけでなく、卵巣卵管摘出もすると知りショック大きいです。
入院そのものがストレス溜まるのではないかと思います。
手術受けた方いろいろ教えてください。
手術後も病理検査でG1~G3がわかるそうです。
放射線や抗癌剤はどの段階で治療を始めましたか?
泣きたい時は泣くだけ泣いて笑うように頑張っていますが、やはりまだ癌を受け入れられません。
悔しいです。
涙が溢れてきますが、現実は現実!
不安ばかりですが、同じご経験をされたかた、ご経験を教えてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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<直腸がん、手術をためらっている患者さんからです。ご経験者の方はコメントをお願い致します>
こんにちは。
5イアーズに登録仕立ての「うさぎのルイルイ」と申します。
64歳男性です。
今月に下部直腸癌が肛門歯状線より1cmの近くにあった物をESD手術をしまして、取りましたが、病理診断の結果、粘膜下層浸潤距離が1000μmまでならセーフの所、1730μmあり、リンパ管侵襲陽性Ly1の為、1bの判定で、標準治療として手術を進められました。
ただ肛門至近にある為、完全人工肛門か、肛門温存出来ても縫合不全が下部直腸の為、30%くらいあるというので、手術をためらい、3か月~半年感覚で経過観察を選ぼうかと思っております。
この判断が妥当なのか、不安です。
同じような経験をされたかたの体験を教えて頂きたいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
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<2度目の骨髄移植に不安な患者さんからです。ご経験者の方はコメントをお願い致します>
こんにちは
2019年に急性骨髄性白血病(FLT3)にて骨髄バンクのドナー様より骨髄移植させて頂きました。
寛解を経て退院後暫くして再発した為、ゾスパタの服用で白血病を抑えることになりました。
ただゾスパタにより白血球が低下してしまったので薬の量を減らし安定できたので、服用しながらまた月一の診察で平穏に過ごしてきました。
しかし2023年年明けより白血病がまた増えているそうで週一の検査になり、改めてゾスパタを増やしたところ再び白血球が激減して減り続けている為、2月より服用を中止しました。
その間白血病は増えており、また血球も低下の一途です。
医師には3月から入院してまず血球を整える治療をして、再び骨髄移植をしなければならないと伝えられましたが、怖すぎて戸惑ってまだ通院にて過ごしています。
その間自分なりに調べてみて、この3年で急性骨髄性白血病の骨髄移植は治療が進化しているという情報があるようですが、経験された方はおりますでしょうか。
2019年の骨髄移植では兄弟のみが有力で息子は論外、次は型ができるだけ近いバンクのドナー様とのことでしたが、今回はハプロ移植といって半分しか合わない息子で良いとのことで戸惑っています。
詳しくはお医者さんに聞いて確認致しますが
最近の骨髄移植について経験がある方教えて頂けませんでしょうか。
よろしくお願いします。
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5years事務局
<抗がん剤治療入院の際の持ち物についてご質問です。ご経験者の方はコメントをお願い致します>
はじめまして。舌癌の手術を控える40代主婦です。
舌癌の手術を5月に控えていますが、4月中に一週間入院して抗がん剤治療を受けます。
抗がん剤治療が大変だと聞いて調べてはいるのですが、手術で頭がいっぱいでいまいちピンときていない状況です。
抗がん剤治療の入院で、何か持っていったらいいものや、心構えとして知っておくべきことなど、ございましたらアドバイス頂けたら嬉しいです。
抗がん剤の種類や受ける人によって副作用は違うと思いますが、ぜひ参考にさせてください。
どうぞ宜しくお願い致します。
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5years事務局
<肺腺がん(非小細胞肺がん)ステージⅣのかたが、同じ状況を経験した人から体験を教えて欲しいとのことです。該当するかたいらしたら、ご経験をコメントしてください>
はじめまして。
沖縄県 55歳 男性 「ひ~で~」と申します。
去る8月、強烈な背骨の痛みから、肺がんの疑いありとの診察を受けました
2度にわたる気管支鏡を使った生体検査では、私の腫瘍が肺野部の奥のほう(細かく枝分かれした先端)にあり、そこまで到達するのがとても難しかったらしく、最終的には10月半ば、骨転移した腰椎の骨を一部削るという方法で、生検手術を終えました。
その生体検査による遺伝子検査の結果がようやく出たのが先日の11月上旬。
肺腺がん(非小細胞肺がん)
ステージⅣで頸椎、胸椎、腰椎と肋骨数か所に骨転移と肝臓にも転移あり。とのことでした。
この診断に至るまでのあいだ、私なりにいろんな本やネットからより良い正確な情報を集め、冷静に対策を練って来ました。
しかし生体検査の結果として、腫瘍に起きているがん細胞の遺伝子変異が私の場合はすべての項目に当てはまらず「陰性」ないしは不明。
担当医のお話では、今後の治療方針として、最新の「分子標的治療薬」は使用できないので、従来の「細胞障害性抗がん剤」と「免疫チェックポイント阻害薬」を組み合わせる方法がベストであると、告げられました。
私個人としては近年飛躍的に進歩して次々と開発されている「分子標的治療薬」(ピンポイントでがん細胞をやっつけて、正常な細胞をできるだけ残すという)による薬物治療法を期待していたので、それに当てはまらず、内心がっかりしているところなのです。
様々ながんのタイプがありますが、同じような経験をされた方々からいろんなご意見を聞くことができればと思い、投稿に至りました。
従来の「細胞障害性抗がん剤」での治療方法には、様々な副作用があることは良く存じております。
栄養バランスが崩れ、体力も奪われるということで、様々な感染症が起こりうることも懸念しています。
今後のことを考え、食欲旺盛なので栄養の高い食事療法と体力づくり(筋トレ)に毎日励んでいますが、担当医の勧めをそのまま受け入れるべきか否か、その判断の糧にしたいと思い投稿いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
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